臨床心理士のうたたね日記

臨床心理士です。日々気ままに気がついたこと、関心のあることについて書いています。

熊本地震で被災した子どもたちへの臨床心理士の支援

熊本では地震や長引く避難生活によって、子どもたちの心のケアが課題になっています。
熊本県臨床心理士会が、スクールカウンセラーなどとして活動している臨床心理士を対象に研修会を熊本市で開きました。およそ100人が参加。
県臨床心理士会の江崎百美子会長が「今月10日から学校を再開する自治体が多いので、質のよい支援ができるよう情報交換をしていきたい」と述べました。
熊本県内では、多くの被災者が長引く避難生活をの中で、県の緊急調査では、子どもが急に怒りだしたり泣きだしたりするなど、情緒が不安定になっているとみられるケースも確認されているそうです。
子どもの心のケアにあたるうえで、不眠や食欲の不振などが重要なサインになるとして、アンケートなどを通じて健康を確認することや、教職員や保護者との組織づくりの必要性などの研修がありました。
東日本大震災の際、岩手県内の高校で心のケアにあたった、佐賀市の40代の男性は「地震直後は、はっきりと分かりにくいが、時間が経つにつれて心のダメージが出てくるので、中長期の支援が大事になると思う」と話していました。
                                                                 5月1日
                                                                 NHK ニュースWEBより
きっと子供たちだけでなく、大人もケアが必要な方がおられるでしょう。熊本の臨床心理士の方々もご自分の健康を守りながらみなさんの援助してくださいね。

YUIのfightです。



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