うたたね日記2017

臨床心理士です。日々気ままに気がついたこと、関心のあることについて書いています。

こどもの電話相談(虐待)

虐待で苦しんでいる子どもは、がまんしないで相談してください

いつも殴られたり首をしめられたり
きょうだいの間でひどい差別があったり
食事をさせてもらえなかったり
こわくてこわくて仕方がないほど、繰り返し叱られたり
夜、親が毎日のように遊んで家にいなかったり
お父さん、お母さんから性的ないたずらや関係をされたりしていませんか? 

たとえ殴られなくても、体に傷がつかなくても、
心がつらかったら、電話をかけてみてください。

〇チャイルドライン
0120-99-7777
毎週月曜日~土曜日の午後4時から午後9時

〇千葉県警察少年センター(ヤング・テレホン)
 電話相談
 毎週月曜日~金曜日(祝祭日は除く。)の午前9時から午後5時
 フリーダイヤル0120-783497(なやみよくなる)

〇千葉県親とこどものサポートセンター
 電話相談(フリーダイヤル)0120-415-446
 月~金(祝日、年末年始を除く。)8時30分~17時15分
 ※いじめに関する相談は24時間365日対応しています。

○子どもの人権110番(フリーダイヤル0120-007-110)
 受付時間 平日午前8時30分から午後5時15分まで
 

虐待と思われる事実を知ったときには通報してください

子ども虐待を発見したり、著しく子どもの様子が変だと感じたら、児童相談所や市町村の担当窓口、福祉事務所に通告をしてください。
地域に住む私たちには、関係機関への通告の義務があります。また、学校や児童福祉施設、病院、その他の子どもの福祉に業務上関係のある団体、また、学校の教職員、児童福祉施設の職員、医師や保健師、弁護士、その他子どもの福祉に職務上関係ある人たちには、虐待を受けている子どもの早期発見と、虐待を受けていると思われる子どもを発見したときに速やかに関係機関に通告する義務が課せられています。
通告は、直接虐待をしているところを目撃していない場合でもできます。体に殴られたようなあざや切り傷をつけた子どもがいる、汚れた衣服を着て食事を与えられていないような子どもがいる、子どもが厳冬期に戸外に長時間出されている、子どもの姿は見たことがないけれど火がついたように泣いているのがいつも聞こえる、小さな子どもを残して両親がいつも外出し食事や世話を十分にしていない.。このように、著しく様子がおかしい、適切な養育を受けていない子どもがいるようだ、と気づいた方は地域の児童相談所に通報してください。
通告は、電話でも手紙でもかまいません。通告した人の秘密は守られます。通告した後で虐待でないとわかっても、通告した人に罰則はありません。

全国の児童相談所は「相談窓口一覧」へ

または ※「児童相談所全国共通ダイヤル」 0570-064-000
                                       (オレンジリボン運動のホームページを参考にしました。)

虐待を生き延びた青年たちは、社会でなんとか必死に生きようとしています。しかし、なかなか他者からの援助も素直に受けるとができず、様々な精神症状や生き辛さを抱えながら、必死に孤独に耐えながら、生きています。

子供は自分からはなかなか相談することができません。

また、ご近所の家庭の様子が何かおかしいと思っても通告まで踏み切れない大人もたくさんいます。上記にありますように通告した人の秘密は必ず守られます。通告した後で虐待でないとわかってもいいのです。どうか皆さん、あなたの周りの子供たちを守ってください。

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