臨床心理士のうたたね日記

臨床心理士です。日々気ままに気がついたこと、関心のあることについて書いています。

地域の中でできること

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現在私は時間的に臨床が生活の大半を占めているわけではないので一人間としてこのブログを書いていこうと題の「臨床心理士の」をとってただの「うたたね日記」にしました。専門的なことは、もっとまじめに勉強されている方にお任せして、以前よりももっとなんでも書いていこうと思います。

地域の中でおばさんとしてできること

犬の散歩をさせながら、このことはよく考えます。

子供の泣き声に気をつけています。虐待であったことは幸い一度もありません。
大声で子供が泣いていることはよくあります。
ただ、しばらく立ち止まって親子がどんなふうに関わっているか確かめるようにしています。

子供たちが喫煙していたり、バイクを乗り回してたり・・・
それはたまり場と言われているところでは、よくあることですが、目に余るときは交番にお話ししに行きます。いつものことなので住民もおまわりさんも仕方がないとあきらめてしまうところがあるかもしれません。私自身もまたねという感覚も出ていますが、こういう子供たちほど手はかかるけれど、大人からの声かけをとても求めているものです。
危険も伴うので私自身は声かけできませんが、おまわりさんにお願いする時があります。

自分の町しかよく知りませんが交番のおまわりさんはとても優しいです。道がわからない時も地図を広げて一生懸命教えてくれるし、近所のおばさんがお話に行っても「ありがとうございます」ってとても感じよく言ってくれますから。今書いて気が付きましたが、道を教えてくれるときGoogle Map でなく、大きな紙地図を広げてというところが個人的になんかすごくいいです。

高齢者社会ですから、たまに一人で所在なく歩いているお年寄りには気を付けるように特にしています。町も町内放送でよく、「茶色のズボン、ベージュのダウンの80歳ぐらいの男性が行方不明です」など、放送されています。
先日も一人とぼとぼと寒空を歩いているご老人を見かけ、声をかけたところ、10歳位の娘さんが出かけたので迎えにきたとのこと、内容がつじつまが合わないのでお宅まで送りました。困ったのはおうちには誰もいらっしゃらなかったこと、そんなわけで、町内会の世話役をやっている主人に助けてもらいました。

毎日お会いする働いている方たち、宅急便の人、コンビニの人、生協の人、清掃のおじさん、おばさんたちにいろいろサービスをしてくださる方々には、できるだけ感謝の気持ちを伝えるようにしています。あー疲れたなという顔をされている方もこちらが感謝の気持でいると少し元気を取り戻されるのを感じるとうれしくなります。

能動的に何か仕事をしている毎日でなくても一人のおばさんとして地域にできることは少しはあるのかなあと思うこの頃です。

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