臨床心理士のうたたね日記

臨床心理士です。日々気ままに気がついたこと、関心のあることについて書いています。

ネット依存・スマホ依存からどうしたら抜け出せるか?2

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若者たちに聞きました。

ネット自体のこともネットの世界のことも中学生ぐらいからなじんできた若者のほうがはるかに知ってていて学ぶことが多い。機会あるごとにどうやってみんながネットとリアルな生活のバランスをとっているか教えてもらう。
仕事などリアルが充実している青年はそんなに問題を抱えないだろう。ネットに趣味で向かう時間が少ないから。
外で遊ぶお金もあまりなくて、趣味でネットをやる機会の多い若者たちは、こんな風に工夫していると教えてくれた。

ネットの時間を決めてやめるということは難しいと誰もが言う。その通りだと思う。寝る前にパソコンを見るのも寝つきが悪くなりやすくよくないいと知っているが、それもわかっていてもなかなかやめることはできない。その代り、ジグソーパズルをやったり、アニメを描いたりなど手で行う作業を、家事などをひとつひとつ丁寧に行うことを同じぐらいの時間行なったり、ウオーキングを毎日30分から一時間取り入れていることなど工夫を行っている。歩くというのは、ネットを長時間やっていてふわふわした感じになるとき効果があるとのことである。

歩きスマホが視覚障害の方々にとってどんなに危険か訴えた子もいた。

若者たちは自分なりに考えてネットを利用している人たちもいることも確かである。

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