テレビを見て思うこと

もう紅白歌合戦の季節がきました
紅白歌合戦の司会にイノッチと綾瀬はるかになることが決まって二人とも大好きなので「やった♡」と思った。
それで一生懸命テレビを見ていたのだが疲れる。
テレビの画面に原色が沢山ありすぎるように思う。原色は注意をひくが長く見るには落ち着かなくさせる。
マグドナルドが店のイメージカラーを赤にしたのも注意をひくためでもあり、回転率をよくするため。
心理学的には強い情緒刺激を赤は示す。
赤を使いこなせる人は、強い刺激にもとても強い人が多くうらやましいなあとおもう。
でも、長時間赤を見ることは疲れるので
原色はきれいで、目をひくのでポイントでつかってくれたらなあ。
でも、クリスマスも紅白もお正月もおめでたいときも赤が使われるのだからおめでたい。楽しい意味も沢山あるのは確か。
でも、私のあくまでこれは個人的な感覚をつぶやいているだけです。私にはテレビに使う色もっと長い時間見られるように優しい色が多くなるといいなあ。
もしかして、ある通販サイトに一年近くはまって少し無駄使いしてしまったのは、画面の色が優しかったせいもあるのかも?