臨床心理士のうたたね日記

臨床心理士です。日々気ままに気がついたこと、関心のあることについて書いています。

マイ・インターン観ました

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2006年に公開され世界的大ヒットを記録した『プラダを着た悪魔』でファッション業界で奮闘する主人公を演じたアン・ハサウェイが再び、ファッション業界を描いた『マイ・インターン』で主人公を演じます!とてもおしゃれな映画です。

アン・ハサウェイが演じる華やかなニューヨーク業界に拠点を置くファッションサイトを運営するやり手のCEOジュールスは、仕事と家庭を両立している出来る女。30代女性。誰もが尊敬して羨む彼女ですが大きな試練に直面します。

そんな彼女の元にやってきたのがアシスタントとしてやってきた40歳以上年上のシニアインターンのベン(ロバート・デ・ニーロ)という男性。ジュールスより遥かに年上で人生経験の厚いベンは、彼女になにげない助言を送るなどしてアシスタントをします。そんな生活を続けるうち、年齢も性別も違う二人はいつしか心を通わせていき、ジュールスの人生はある転機を迎えます。

私はプラダを着た悪魔は見ていないのですよ。観なくては。72歳のローバート・デ・ニーロ。渋くて微妙な演技うまいです。やはり、アン・ハサウェイは息をのむほどきれいですね。

評判はすごくいい映画です。

私はどうも、この映画はシニアの男性のベンの方の目線で描かれている感じがして、ああこういう年のとりかたしたいなあと、こういう風に若い方を育てることができたらいいなあとは感情移入できたのですが、アン・ハサウェイの気持ちになれなかったのが残念でした。

同じ母親役でもレ・ミゼラブルの母親役で登場したときは、かなり感情移入できたのだけれど。自分のコンディションの問題か、描き方なのかはよくわかりませんでした。
アン・ハサウェイのファッションも素敵、可愛い、格好いい!ロバート・デ・ニーロのスーツ姿が紳士の象徴という感じ。先日見た「キングスマン」といい男性のスーツ姿っていつも見ても素敵だなと思いました。

みんなこんな年のとり方できればいいのだろうけれど、頑固になったり、卑屈になったり、同じこと繰り返し言ったり。なかなか難しいのではないかな。でも、老いたときこんな年寄りになれれば、そして若い方を育てる側になれればいいなあと感じました。おしまい。

「心が叫ぶんだ」も観ました。場面緘黙と通じたテーマがあるので合わせて今度書いてみたいなと思っています。

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