臨床心理士のうたたね日記

臨床心理士です。日々気ままに気がついたこと、関心のあることについて書いています。

僕らの安全基地

おかあさんという安全、安心なところに守られていると僕らは怖いものが少なくなって、これ何かな・あれ何かな?と知りたくなり、冒険に出ることができます。
知らない人にも大きな声で「こんにちわ」って勇気出してあいさつできます。
外の世界は、知らにない事がたくさんのわくわくする楽しい世界になります。

反対にお母さんがいつも具合悪かったり、不安定だったり、いらいらしていたりすると、僕らは安心できなくなって、外の世界に飛び出せなくなります。怖くなります。おかあさんの後ろに隠れて外の世界から自分を守るのに一生懸命になります。周りの人をうかがうようになります。


僕らはおかあさんい守られていると感じれば感じてるほど、いろいろなことがキラキラして見え、何事にも勇気いっぱいで挑戦できるんです。
このことは僕らが大人になっても同じです。子供のころ守られて安全基地がしっかりしている大人になった僕らはは積極的で外界のストレスにもなかなか負けません。大人になっても自分をちゃんと守れます。

ただね、反対に心配してサポートをし過ぎてしまうとgoodな安全基地ではなくなり、僕らはいつまでも不安で誰かに頼っている人に育ってしまうのです。 

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ナカリママさんのブログ無事にね!の中で大嶋信頼先生の本を紹介してくださっています。

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