臨床心理士のうたたね日記

臨床心理士です。日々気ままに気がついたこと、関心のあることについて書いています。

援助職であること

世界の動きは毎日あわただしく、物騒で
日本での出来事も次から次へとこれまで体験したことのないようなことが起こり
心の専門家として自分の立ち位置がわからなくなった

とまどい、迷い、
辛いなと感じたこの数か月 いやもっと長い期間

幸い相談者さんたちは、自分の目の前のことが大変で
この難題が積み重なっている時代の訪れについて
私に訴えることがなく
いつも内面の平和をどこに求めるのか
一緒に考えた毎日だったので私はとても助けられた



そんな中で思ったこと

どんなことが起きようと
自分がどれだけちゃんと座っていられるか
こころ静かにいられるか
希望を持ち続けていられるか

それが自分が人の心の援助職としてできる
最大限のことかなと思った

すごく難しい課題だけれど
自分にはこれしかないのかなと考えた

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