カウンセリングによる変化-僕の場合
僕の場合
カウンセリングによる変化は日常のささいなことから始まった
ゴミ捨てに行く途中、いつも挨拶をしてこない近所のおじさんが「おはようございます」と言った へえー
いつもこんにちはとしかい言わない近所のおあばさんが「今日は少し涼しいですね~」と言った
本を読んでいてそろそろでかけなきゃと思うと出勤の時間までにまだまだ
時間がゆっくり進むような感じ
まだ、本を読める
出勤する前に鏡の前で自分の姿をチェック
あれ?鏡見るの嫌いでこんなに自分の姿まじまじと見れたことなかったなあ
職場に行ったら、仕事前にたわいのない雑談をしている仲間
僕はいつもいてもいないような扱いなのに
いきなり当たり前のように○○君はどう思う?とふられてびっくり
自分の存在感じてくれたんだと少しうれしく恥ずかしくなった
今日は不思議だなと思いながら
どこか自分自身が違う
そしてなんだか柔らかに自分が守られている
その中に自分がいる
なんだか世界に自分が馴染む
緊張していなくて落ち着いている
いつも緊張と不安でいっぱいなんだなと思う
現実はこんなに穏やかだ
のんびりしている
(このケースは私の想像の翼を広げて書いています)
カウンセリングによる変化は日常のささいなことから始まった
ゴミ捨てに行く途中、いつも挨拶をしてこない近所のおじさんが「おはようございます」と言った へえー
いつもこんにちはとしかい言わない近所のおあばさんが「今日は少し涼しいですね~」と言った
本を読んでいてそろそろでかけなきゃと思うと出勤の時間までにまだまだ
時間がゆっくり進むような感じ
まだ、本を読める
出勤する前に鏡の前で自分の姿をチェック
あれ?鏡見るの嫌いでこんなに自分の姿まじまじと見れたことなかったなあ
職場に行ったら、仕事前にたわいのない雑談をしている仲間
僕はいつもいてもいないような扱いなのに
いきなり当たり前のように○○君はどう思う?とふられてびっくり
自分の存在感じてくれたんだと少しうれしく恥ずかしくなった
今日は不思議だなと思いながら
どこか自分自身が違う
そしてなんだか柔らかに自分が守られている
その中に自分がいる
なんだか世界に自分が馴染む
緊張していなくて落ち着いている
いつも緊張と不安でいっぱいなんだなと思う
現実はこんなに穏やかだ
のんびりしている
(このケースは私の想像の翼を広げて書いています)