臨床心理士のうたたね日記

臨床心理士です。日々気ままに気がついたこと、関心のあることについて書いています。

ブログを始めてはや1年

FAP療法では、自分が何らかの感情を感じたときに「私の本当に感じていることは何ですか?」と自分に聞いてみる方法があるんですね。怒りとか不安とか感じているときにこの方法使うと面白いですよ。自分に「私の本当に感じていることは何ですか?」と問うとたいてい私の場合シーンとしています。心の静けさがあります。
相談者さんがたいそう苦しんでいる時にたまに巻き込まれて、混乱して感情がごちゃごちゃするときとか、脳が混乱するようなことがあります。その時も「私は本当に感じていることは何ですか?」と自分に聞くと心の静けさがやってきて自分は何も混乱しておらず、心の静けさが私の心のうちにあることを感じることができます。
以前FAP療法を行っている人が「あの人はあなたのことを何とも思ってないよ」と繰り返し言うので、どうせ私のことなんてなんとも思ってないんだと少しひがんで、なぜこの人はこの言葉「なんとも思ってないよ」を繰り返し言うんだろうか、違う意味があるのだろうか?と疑問に思っていました。
今ならわかります。多分、本来私たちは心の静けさ(「何もない」シーンとした感じ)を心のうちに持っているのです。相談者さんの例で言うと相談者さんの感情をいただいてしまったわけでそれで混乱しているだけなのです。私は相談者さんのことを考えていないわけでもなく、非常にクールなわけでもなく、ただ静かな静かな感情の中で関わっているというところが本当の感じていることなんだなとわかります。
みなさんも何か強い感情を感じたとき、試してみられると面白いですよ。
(まだまだ、勉強中なのでうまく説明できないです💦)


今日は過去記事です。これから主にはてなブログのほうの過去記事を修正、加筆していこうと思います。


「ブログを始めてはや1年」



ブログを始めてはや1年たった。

なんでも習得するのに時間のかかる私にとっては、驚異の出来事である。まず、日本語を習得するのに何年もかかった。時折、もっともらしく英語を使うのに中学校の英語をマスターする必要があった。それから、パソコンを買うためにへそくりを3年する必要があった。それからは早かった。パソコンのワードを打ち込めるようになるのに1年、ブログを作れるようになるのに1年(外枠だけ)、写真をアップできるようになるまで6か月、リンクをはれるようになるまで確か6か月かかったように思う。

最初は「カウンセリングのミニ知識」という題にして、心理学らしきことを書こうかと思ったが、だんだん面白いことの方を書きたくなってしまって今や題はなんでも書ける「臨床心理士のうたたね日記」となっている。そのため、臨床心理士の有名な学会からは何の保証もえていない。

まだ、できないこととしては、他の人のブログにあまり深入りできないことである。一度訪問したところで血がしたたるような場面があってびっくりして、クリックなかなかできないでいる。そのため、私の訪問するところは、主にペット、キャラ弁、収納、コスメの分野である。これらのところに訪問しては癒やされている。

書く内容も、主体性なく、発達障害について書いてほしいとか、卒婚計画について書いてと言われれば書くし、あまりふざけすぎだと言われれば、最低5回は、真面目なことを書くし、読者の要望にひたすらそっている。 読者と言っても、職場の人2人と相談者と親戚のおじさん、おばさんである。みんな、私の努力も知らずに意外と厳しい。もう少しお手柔らかにしてもらいたいものだ。

そんなこんなで1年間やっと続いた。今日まで暇な時に読んで頂いた方々に感謝したい。特に筆まめというわけではないのでいつまで続くか、そのうち死ぬかもしれないが、飽きない限りは書いていこうかと思う。

KOROKO (id:gkoroko) 2年前

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