臨床心理士のうたたね日記

臨床心理士です。日々気ままに気がついたこと、関心のあることについて書いています。

FAP療法を学び始めて3

暑い毎日が続きますね。テレビの気象予報のアナウンサーがこともなげに「今日は暑くなります。35度にはなるでしょう。」と言ってると数年前は、30度過ぎただけで「暑くなりますから、熱中症にはご注意を!!!」とアナウンスしていたのが嘘みたいと感じます。頭痛は暑さにとっても弱いんです。ストレスにも弱いですね。発症しやすくなります。ところが、このところ症状がおさまっていることが多くなりました。これまで、あらゆることを試してきたのでやはり大嶋先生のFAP療法の力のお陰だと思います。

このところ関東地方では雷が鳴ることが多いですね。雷恐怖だったロビンは、散歩している最中、雷が鳴ると早く家に帰ろうとあせりますが(外は、危険だから当たり前の反応かな)家に戻ると警戒心は見せるものの震えることは全くありません。抱っこして、抱っこしてとせがむこともありません。

あと、困っているのは、少しの物音にびっくりして、ものすごい勢いで吠え出すこと。私はどこかいつも抜けているところがあるので吠えたら以前うまくいっていた方法を使っていたんですね。でも、うまくいかない。吠えたら、これって感じで。でも、よく考えたら犬は吠える形でいろんな気持ちを表しているだけで、吠える背後には色々な気持ちがあるわけです。それでよしこれと選択し、「緊張、不安になる時に、音に敏感な人に」のコードを使ってみました。

吠えるたびに使っていたら、物音がしても吠えなくなりました。全然見知らぬ人が来たら吠えますよ。でも、それは番犬としての役目を果たしているわけです。催眠の面白いところで安全なところは、危険な時には危険に対応できるということですね。それも唱えるだけで効果が表れるので不思議!

それと私自身の思わぬ思いこみがわかりました。頭痛には怒りも関係しているかもしれないと怒りのコードはずっと唱えてみていたんです。唱え続けて一週間。ある人に大きな声で「こうしてくれなきゃ困るよ」と繰り返し、繰り返し言われたんです。いつもの私なら脅えとか一生懸命こちらもやっているのになんでわかってくれないんだろう怒りとかわいてきたと思うんです。でも、すごい距離ができていて自分があまり動じないんです。大きな声とかびくっとしがちな私にとって苦手なものです。それがほとんどなんともない。
そして、家に帰って怒り発見器で調べてみたんです。(怒り発見器については小さなことにイライラしなくなる本
p56~)「その方は怒ってるんではない」と出たんですね。あーそうかもしれないと思いました。その方との関係がいつも悪いわけではなく、何だろう?と考えて私に何とかしてくださいと頼ってるんだとわかって、私の力認めてはじめてくれたのかもしれないと嬉しくなりました。本当はこれなんだとわかると温かい気持ちに包まれますね。

今回参考にしたコードはこちらにあります。
大嶋信頼先生のブログ




今日は朝ドラ「ひよっこ」で主人公のみね子の暮らす「あかね荘」の一階に住んでいて、みね子のことすごく思っていて、でも非常にツンデレ的な役がはまっている格好いい魅力的なお嬢さん 早苗役のシシド・カフカさんのドラム。山口百恵さんの「絶対絶命」もなつかしいです。
絶対絶命

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