臨床心理士のうたたね日記

臨床心理士です。日々気ままに気がついたこと、関心のあることについて書いています。

未来に向かって走り出すとき

今までの私は怒りの空回り
怒りが刺すように自分に向かったり
うらみとなって外へとばかり向かったり

自分が苦しくなるばかりの怒りの空回り
ぐるぐるぐるぐるおぼれたよ

いやなこと言われて
自分を否定されたような気がしたよ


それまでは自分なんてっていう思いが強かったけれど
社会は自分を必要としてないと思ったけれど



でもあるとき自分はもしかして捨てたもんじゃないと思えて
自分を否定するものに負けないぞと思えるようになった



前に向かって走り始めた
怒りで溢れそうなときは
走ったんだ


地面が私の怒りを吸収してくれたよ
足の裏から怒りがずんずん地面に入っていくようだった
怒りが強さに変わったよ
怒りがエネルギーに変わったよ

そうしたら自分を否定するたくさんんのものたちを追い越して

それは私の後ろになって


絶対絶対私を否定した人よりも

仕事できるようになってやるんだわい!
やせてきれいでかわいい私になってやるんだわい!



と思えたんだ


(自分に基本的な自信をもてた相談者さんは強くなっていけますね)

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Comment

八咫烏(負傷中)  

時に、負の感情も立派なエネルギーになりますね。心が病んでしまったときというのは、負の感情があらぬ方角へ出て、空回りしているときなんでしょうね。負の感情も、「正しく動き始めると」、立派な原動力になるということでしょうか。となると、負の感情の裏では、ちゃんと正の感情の存在があって、表裏一体の関係で人に力を与えてくれるものなのだと思います。綺麗なことも汚いことも、ともに合わせて一個の人間。バランスが重要ですね。

2017/06/10 (Sat) 10:36 | EDIT | REPLY |  

ころこ  

Re: タイトルなし

八咫烏さんコメントありがとうございます。私の伝えたいことをそのまんま言ってくださってありがとうございます。読者さんにとって私の書いたものがよりわかりやすくなりました。

2017/06/10 (Sat) 12:43 | EDIT | REPLY |  

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