マイ フレンド
いつも僕には何にもないと言っていた
いつも僕にはこれしかできなんだよと言っていた
それでも自分の意見言い始めると言い張って絶対譲らなくて
私も譲らなくて
言い合いになってけんかしてお互いふくれて
いつも仲直りするのに一晩かかった
そんなあなたが
私がどうしていいかわからなくて
心が行ったりきたり
立ちどまっていたとき
私の足元をライトをてらして見せてくれた
私のいけないパターンを教えてくれた
やっと理解できた
心から感謝 感謝したとき
僕は自分が何もできないわけじゃないんだねと
もっと変われるかもしれないんだね
僕は僕だね
私と友達でいるのをやめたくないと思ったよと
言ってくれたんだ
大事な記憶...