真夏の夜にペルセウス流星群
12日夜から13日未明にかけてピークを迎えた真夏の夜の風物詩「ペルセウス座流星群」が、好天に恵まれて和歌山県の紀南各地でも観測されたそうです。
これから、13日の夜半から14日にかけても多くの流星が出現するとの予測です。私のところからは全く見えないので画像で我慢。
これから、13日の夜半から14日にかけても多くの流星が出現するとの予測です。私のところからは全く見えないので画像で我慢。