臨床心理士のうたたね日記

臨床心理士です。日々気ままに気がついたこと、関心のあることについて書いています。

私のトラウマケアは花粉症の緩和になるか?!!

私のトラウマケアのやり方で花粉症の症状について、鼻水、目のかゆみなどについて絵画療法をやるとまだ5ケースあまりだけど、1週間から一か月症状が緩和されているのが持続しています。でも、できると言えるにはケース数が足りない!
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それで、このトラウマケアで悪化した人はいないので、被験者になってくれる人を募りたいと考えました。それで友達に連絡しました。

トラウマケアのやり方はこちらです。
わたしのトラウマケア

以降内容は脚色してあります。

同年代の人は仕事で忙しくて一人だめ。
花粉症のケアの話など大変そうで言えなかった。
パワハラのあった同じ職場で苦労した仲間。女らしい人。

次に連絡した人は元校長先生。スクールカウンセラーをしていたとき知り合った先生。永遠に子供みたいな人。
研修会によく誘ってくれる。

「花粉症の人いませんか?」
「いないよ」
「先生たちいないんですか?」
「いないよ」

先生たちが強靭な肉体を持っていると思えた一瞬。
また、研修会などに誘ってくれることになった。


次が20代の女子
「花粉症の子いないかな?」
「私」
「そうなの?」
「私やりたい」
「じゃあやって意味があると思ったらほかの人にも勧めてね
その時は500円でいいや」

「ころこさんお金のことは言わないで声をかけます。
ころこさん安すぎてスピリチュアルな勧誘かと思われます」

「えーっそうなの。たしかにサイキックアタック程度の攻撃は使えると思うけど
どこの信者でもないよ」

「ころこさんサイキックアタックってなんですか?」

「念による攻撃」

「・・・・・・・・」

「冗談だよ。うそだよ!」

「本当に使えるかと思いました」

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今週は20代女子とランチデートです。赤の似合う子。しっかり者のお嬢さん。楽しみです。

いけない。いけない。花粉症の治療に私のトラウマケアが役にたつかどうか調べていく予定です。

馬鹿は風邪をひかない?

臨床心理士のうたたね日記 はてなブログの過去記事です。


昨日は、関東地方は雪が降った。今、風邪がはやっているようである。私も珍しく昨日風邪になった。悪寒と鼻水。

それで「馬鹿は風邪をひかない」という言葉の由来について、調べてみた。 本来の意味は・・・「馬鹿は、自分が風邪をひいたことにすら気付かないほど、鈍感だ」らしい。
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私は、風邪をひいたことに気が付いているところが馬鹿でない証拠である。 あまり、物事を深くかんがえないタイプの人がストレスがたまりにくく、免疫力が低下せず、風邪をひかないらしい。確かに私は物事をつきつめて考えるタイプである。 「ストレスは確実に免疫機能を低下させます。仕事が多忙な時期にかぎって風邪をひきがちなのは、心身にストレスが蓄積しているためでもあります」 ということらしい。確かにこのところの私は多忙だった。

しかし、この間テレビでは、「成績優秀な人ほど風邪をひかない、それは、自己管理ができるから」とも言っていた。 要するに風邪にならないためには、物事をあまりくよくよ悩まないで、ハードスケジュールのときは特に健康管理はきちんとすることがよいのだろう。

そして、昨日ひたすら寝たら、今日、私の風邪は治った。ちょっと馬鹿でないふりをしてみたかっただけかもしれない。そして、今日病後の健康管理のため、また、寝る。
参考 https://matome.naver.jp/odai/2139114612907980501

不慣れな世界

毛布5センチの隙間から入ってくる

ひんやりとした空気の中


今日は布団の中に
うずくまってもう動きたくないと思った

じっとじっともぐってた
毛布に沈んでた


冬の寒さのせいか...

いやいや なんか近頃私は私らしくない
私は私らしいことを止めている

四角い箱の中に自分で自分をつめて

ワンサイズ小さめの服に自分をつめて

自分を批判的な言葉に自分を包んで

世界がぎこちなくなった

と思ったら、窮屈な世界に自分で自分を押し込んでいたせいなんだ

つまらない不慣れな世界にさよならして

私らしく

自分らしくね

したいことが明確になった朝


相談者のためにと思って動いても、外との関係や協力を考えると動きづらくなること、発言しづらくなることがあります。そんなさなかに息苦しくなっている自分に気が付いて書きました。


臨床心理士のうたたね日記はてなブログの過去記事です。
心理的な無料相談機関の紹介

君に届け(学校へ行けない君へ)

FC2ブログの過去記事を整理しようと思ったら、動画が再生不能にたくさんなっていて、かなり削除しました。動画は見直ししないとだめですね。カテゴリーを変更してもどうしても日記に戻ります。なんででしょう?
はてなブログのほうは、こちらにできるだけ移して、加筆修正します。
今日は、不登校のみなさんへ書いた言葉です。


に届け(学校にいけない君へ)

担任の先生や相談員の人たちが、君の家に時々訪問してチャイムを鳴らす。


君はどきどきしながら、息をひそめるのだろうか?


先生が電話をかける。 君は早く電話の音が鳴り止まないかと耳をふさぐのだろうか?


みんな、「学校に行け!」「学校に行け!」って言っているように君には聞こえる? 早く!早く!


違うんだよ。学校に一番早く行かなくてはと思っているのは、君自身なんだよ。


学校に行けない自分を一番責めているのも君自身なんだよ。


だから、外出しても同じ学校の生徒に見つかるのじゃないかといつもいつもひやひやしているよね。


お父さんやお母さんの中には、学校に行ってほしいと思うあまり、もしかしたら、怒鳴ったり、あなたに愚痴を言ったりを繰り返しているかもしれない。それはね、君に間違った態度をとっていることは確かだ。


先生も相談員の人も今願っていることは、君の顔を見ることだけ。君の声を聞くことだけ。 できたら、君と君の好きなアニメやゲームの話でもしたいなと思っているだけ。


みんなすごくわかっている。そんなに学校に行くことが君にとって簡単じゃないこと。よくわかっているんだ。だから、学校に行こうなんて、簡単に言う先生も相談員もスクールカウンセラーも絶対いないよ。


みんな君のこと思っているんだよ。どうしているんだろう?ごはんちゃんと食べているかなあ?家族と仲良くおしゃべりできているかな?心配している。


みんなの思い、君に玄関のドア越しでも届いたらいいな。


嵐 突風 冷たい雨の中で

社会は常に動いていて

世間の

嵐 突風 冷たい雨に心が大きく動きます

一人で抱えていると

寒くて風が強くて気持ちが小さくなって縮こまります

でも職場の仲間とああでもないこうでもないと

話題をシェアして

気持ちをシェアして

飛び交う意見 闘う意見

フッと気持ちが元気になるんです

明るい現場に揺れない私を見つけることができます

考えているのは

思いを巡らせているのは

私ひとりじゃないと思わせてくれます

みんなと生きてる

みんなと一緒と思わせてくれます

短編映画「サポステ」ができたよ!観たよ!

今日の日記を加筆しました
地域若者サポートステーション(愛称:「サポステ」)は、働くことに悩みを抱えている15歳~39歳までの若者に対し、キャリアコンサルタントなどによる専門的な相談、コミュニケーション訓練などによるステップアップ、協力企業への就労体験などにより、就労に向けた支援を行っているところです。

サポステは、厚生労働省が委託した全国の若者支援の実績やノウハウがあるNPO法人、株式会社などが実施しています。

こちらも参考にしてください。
サポステって何をするところ?

この映画は、先週公開されました。前田敦子さんが演じる地域若者サポートステーション(愛称:サポステ)の新米スタッフの新しくサポステを利用しようかどうしようか迷っている若者への関わりを描いた短編です



映画サポステ


こちらも参考にしてください。

あっちゃんのサポステ入門

数字でわかるサポステの実績 サポステNOW

サポステ卒業生インタビュー

こころ温まる小作品。
11分であっというまに終わります。
スタッフにあっちゃんみたいに若い子はなかなかいないと思うけれど、サポステ職員はあっちゃんのように暖かくて優しくて根気強いと思う。
この映画のサポステにきた男性ははじめなかなか話せないけど途中からら自分のこと語りだす。こんなに自分のことしゃべれる人なかなかいないから、これからサポステのぞこうと思う人心配しないで。たぶんみんな優しくておとなしい。
最初、あっちゃん職員は男性をゴミ拾いに誘うけれど、普通はたぶんスケジュール見せてくれてそこからその人に合いそうなプログラムを選ぶということになると思う。自分の起きられる時間で行けそうな時間にね。

スタッフがこの映画みたいに優しくて温かなことは確か。それから、活動通して、あいさつだけでもできる仲間ができるのも確か。もっと仲のいい仲間もできるかもしれない。

最初はサポステに問い合わせの電話から。

わからないな、どうしようとためらう人はハローワークに臨床心理士の相談コーナーがあるから予約して行ってみたらいい。丁寧に相談にのってくれます。どこに相談コーナーがあるかは最寄りのハロワに電話して聞いてみてね。

みんな援助の手を差し伸べているから、電話一本勇気出してかけてみようね。


今日の日記(2月15日)
今日のブログ記事をサポステのカウンセラーに読んでもらったらとても喜んでもらえました。うれしいです。

映画の中の「みんなでゴミ拾い」の場面がほのぼのとしたので、自分も何か地域のためにできないかと考えて、カウンセラーとして○○してみようと思い、今日仕事終わった後、行きつけの本屋さんや美容室、喫茶店に行って、計画をお話したら、ポスターを貼ってくれたり、リーフレットを置いてくれることになりました。今からリーフレット作りです。やったね!です。
目指せ!地域にも役立つカウンセラー!

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